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酔いどれ映画祭日記
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酔いどれ! 映画祭追想録
モスクワ映画祭やタシケント映画祭の日本代表団の世話役として活躍した筆者が綴る追想録!
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プーシキン美術館展
ロシアの至宝 プーシキン美術館DVD-BOX 「プーシキン美術館展」が、4月26日の愛知県美術館を皮切りに全国3大都市で年末まで開催される。
 この美術展は当初、2011年4月から12月まで、横浜、名古屋、神戸での開催される予定だったが、3月に起きたあの東日本大震災と原発事故の影響を受けて急遽中止となってしまっていた。
 しかし、その後も主催者間で協議を重ね、当初予定と同じ3会場で開催可能になったとのこと。
 同展では、17世紀古典主義の巨匠プッサンから、18世紀ロココの代表ブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、印象派やポスト印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで、フランス絵画の宝庫ロシア、プーシキン美術館のコレクションの中核をなす質の高いフランス絵画66点が紹介される。

 ところで、以前、ロシア映画社では、このプーシキン美術館を紹介するロシア製作のDVDの日本語版製作に協力したことがある。
 「ロシアの至宝 プーシキン美術館DVD-BOX」がそれで、プーシキン美術館建設の構想段階から、ルノワールの傑作「ジャンヌ・サンマリーの肖像」を含む56万点の収蔵品を収集してゆく歴史が紹介される。
 しかも、美術館内で行われたスヴャトスラフ・リヒテル、ナターリア・グードマン、ボロディン弦楽四重奏団、スラヴァ、ユーリー・バシュメットといった一流演奏家のコンサートも収録されたDVD4枚組。名画と名演奏家を堪能できるという超豪華版だ。


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テーマ:アート - ジャンル:学問・文化・芸術

高野悦子さんのご逝去にあたり
 岩波ホール総支配人・高野悦子さんのご逝去を悼み、ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、謹んで哀悼の意を表します。

 高野さんは、私どもの前身である日本海映画社の時代、八方塞がりともいうべき日本におけるロシア(ソビエト)映画の上映に暖かい手を差し伸べてくださいました。アンドレイ・タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」やゲオルギー・シェンゲラーヤ監督の「ピロスマニ」など、高野さんのご支援がなければ、日本での劇場公開はありえなかったかも知れません。
 映画の道を迷うことなく邁進される高野さんのお姿は、羨ましくも頼もしくもありました。ともすれば卑屈になりがちな私どもを叱咤激励し、自主配給に奮い立たせてくださったのは、高野さんに他なりません。ロシア(ソビエト)映画配給の中興の祖とお呼びするべきなのかもしれません。
 きっと天国でも世界中の「映画の仲間たち」と語り合い、休む暇もなく活動されることでしょう。
 どうか、私どもを見守り、映画への愛にあふれた世界にお導きください。ありがとうございました。

 ロシア映画社スタッフ一同


   (*1987年モスクワ国際映画祭エピソード(5)



東北地方太平洋沖地震による災害のお見舞い
この度、東北地方太平洋沖地震の被害を受けられた地域の皆様に謹んでお見舞い申しあげます。被害を受けられました皆様には、心からお見舞い申し上げると共にお亡くなりになられた方々に心よりご哀悼の意を表します。
被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
第53回ベルリン国際映画祭
第53回(2003年)ベルリン国際映画祭で最優秀ヨーロッパ映画賞を受賞したドイツの映画は、「グッバイ、レーニン!」でした。この映画については、「ソヴェート映画史―七つの時代」の翻訳者、扇 千恵さんの寸評をご覧ください。
ロシア映画社が配給したポーランドのレーニン」(ウラジーミル・レーニンの思い出)は、カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した傑作です。忘れられようとしているソビエト映画の重要な作品として、是非ともご鑑賞いただきたい1本です。

 ・→「ポーランドのレーニン」(ウラジーミル・レーニンの思い出)

 ・→『グッバイ、レーニン!』 - Heterosophia by 扇 千恵






テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

ソビエト映画における時間とパフォーマンス
クリス・フジワラによる映画表現論
連続講義「ソビエト映画における時間とパフォーマンス」
アテネ・フランセ文化センター

 映画批評家クリス・フジワラ氏による連続講義です。今回は「ソビエト映画の作家」をテーマに、複数の作品からの抜粋上映を交えつつ、映画論を展開していきます。講義の前に関連作品の参考上映も行います。

1月21日(金)
17:10-参考上映「青い青い海」1935(71分)監督/ボリス・バルネット
18:30-講義「ボリス・バルネット論」

1月22日(土)
15:40-参考上映「一年の九日」1961(100分)監督/ミハイル・ロンム
17:30-講義「ミハイル・ロンム論」

2月25日(金)
16:30-参考上映「わが友イワン・ラプシン」1984(98分)監督/アレクセイ・ゲルマン
18:30-講義「アレクセイ・ゲルマン論」

■会員制
※非会員の方は入会が必要になります(当日入会可)
登録料:一般1500円/アテネ・フランセ学生1000円(約1年間有効)
■会費
1回券800円/3回券2000円
■講義は日本語通訳付き
■参考上映は日本語字幕付き
■会場&お問い合せ
 アテネ・フランセ文化センター
  東京都千代田区神田駿河台2-11 アテネ・フランセ4F
  03-3291-4339(13:00-20:00)
■主催 アテネ・フランセ文化センター


東京国際映画祭
東京国際映画祭で来日ロシア人の通訳や、公開作品のキャンペーンで来日された監督の通訳、そして「炎628」「僕の無事を祈ってくれ」「道中の点検」「わが友イワン・ラプシン」ほか、ロシア映画の台本の翻訳をしていただいた三浦みどりさんが、「無手勝流ロシア語通訳」と云うブックレットをだされた。
一流の通訳・翻訳家の本音が聞けて楽しい…
東京国際映画祭
第21回東京国際映画祭のオープニング及びスクリーニングに参加してきた。またまた開会式の会場及び試写の形式が変わっていた。少し遅れたために開会式の会場(上映会場) に入れず、開会式をやっている間またされた。毎年思うのだが、どうしてこんなにもスタッフが多くいるのに、誘導がスムーズでない、段取りが悪いのだろうか?1時間待った末、結局前から2列めの一番右端に座らされて観た「レッドクリフ」は歪んで見えた。
ベネチア国際映画祭
今年のベネチア国際映画祭でアレクセイ・ゲルマン・ジュニアの「ペーパー・ソルジャー」が監督賞を受賞した。21年前、われわれは父親のアレクセイ・ゲルマン監督を「道中の点検」公開キャンペーンのため東京に招聘した。グラスノスチで世に出た作品でながくオクラ映画とされており、本国でも製作後16年たって、やっと1986年に公開された作品。監督自身も海外にでるのは初めて、非常にナーバスになっておられました。
全米オープンテニス
全米オープンでロジャー・フェデラーが優勝した。そこで思い出すのが、1985年から映画公団の駐日代表をしていた故アレクセイ・ベズルーコフさんのこと。70年大阪万博の時はともに大阪に滞在した仲である。趣味はテニスで、よくスポーツショップめぐりをしていた。当時はカワサキのラケットがどーのこーのだとか…テニス自慢をしていたのだが、ニキータ・ミハルコフ来日時、大使館のコートで一戦を交えたらしく、どーもミハルコフ氏にこてんぱんに負けたらしい。その後、彼からテニスの話題はなくなった。



ニキータ・ミハルコフとロシア式乾杯をした男
「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」で日本に初めてニキータ・ミハルコフ監督を紹介した我々は、モスクワ国際映画祭で監督にインタビューしたが、ミハルコフ監督も「ヴァーリャ!愛の素顔」「黒い瞳」「シベリアの理髪師」それぞれの公開キャンペーン及び東京国際映画祭の審査員として4度ほど来日されている。その度にお会いする機会があったが、なんといっても私にとっての一番の思い出は、監督とロシア式乾杯:そう「持参金のない娘」でミハルコフが演じる主人公と恋敵がおたがいの腕を絡ませ、互いに相手方のグラスを一気に飲み干す。あれです。野上照代さん紹介の六本木のバーで乾杯したのですが、いやー強かった…


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