酔いどれ! 映画祭追想録
モスクワ映画祭やタシケント映画祭の日本代表団の世話役として活躍した筆者が綴る追想録!
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京国際映画祭
東京国際映画祭で来日ロシア人の通訳や、公開作品のキャンペーンで来日された監督の通訳、そして「炎628」「僕の無事を祈ってくれ」「道中の点検」「わが友イワン・ラプシン」ほか、ロシア映画の台本の翻訳をしていただいた三浦みどりさんが、「無手勝流ロシア語通訳」と云うブックレットをだされた。
一流の通訳・翻訳家の本音が聞けて楽しい…
東京国際映画祭
第21回東京国際映画祭のオープニング及びスクリーニングに参加してきた。またまた開会式の会場及び試写の形式が変わっていた。少し遅れたために開会式の会場(上映会場) に入れず、開会式をやっている間またされた。毎年思うのだが、どうしてこんなにもスタッフが多くいるのに、誘導がスムーズでない、段取りが悪いのだろうか?1時間待った末、結局前から2列めの一番右端に座らされて観た「レッドクリフ」は歪んで見えた。
ベネチア国際映画祭
今年のベネチア国際映画祭でアレクセイ・ゲルマン・ジュニアの「ペーパー・ソルジャー」が監督賞を受賞した。21年前、われわれは父親のアレクセイ・ゲルマン監督を「道中の点検」公開キャンペーンのため東京に招聘した。グラスノスチで世に出た作品でながくオクラ映画とされており、本国でも製作後16年たって、やっと1986年に公開された作品。監督自身も海外にでるのは初めて、非常にナーバスになっておられました。
全米オープンテニス
全米オープンでロジャー・フェデラーが優勝した。そこで思い出すのが、1985年から映画公団の駐日代表をしていた故アレクセイ・ベズルーコフさんのこと。70年大阪万博の時はともに大阪に滞在した仲である。趣味はテニスで、よくスポーツショップめぐりをしていた。当時はカワサキのラケットがどーのこーのだとか…テニス自慢をしていたのだが、ニキータ・ミハルコフ来日時、大使館のコートで一戦を交えたらしく、どーもミハルコフ氏にこてんぱんに負けたらしい。その後、彼からテニスの話題はなくなった。



ニキータ・ミハルコフとロシア式乾杯をした男
「機械じかけのピアノのための未完成の戯曲」で日本に初めてニキータ・ミハルコフ監督を紹介した我々は、モスクワ国際映画祭で監督にインタビューしたが、ミハルコフ監督も「ヴァーリャ!愛の素顔」「黒い瞳」「シベリアの理髪師」それぞれの公開キャンペーン及び東京国際映画祭の審査員として4度ほど来日されている。その度にお会いする機会があったが、なんといっても私にとっての一番の思い出は、監督とロシア式乾杯:そう「持参金のない娘」でミハルコフが演じる主人公と恋敵がおたがいの腕を絡ませ、互いに相手方のグラスを一気に飲み干す。あれです。野上照代さん紹介の六本木のバーで乾杯したのですが、いやー強かった…
東京国際映画祭
昨日、ニキータ・ミハルコフ監督の話題作「12人の怒れる男」をみてきた。ニキータ監督について、またこれまで東京国際映画祭で来日され、われわれがアテンドしたロシア映画人について、後日、書くつもりだが、今年の東京国際映画祭の予告編にはあきれた。開催まであと一月というのに、上映映画について一切なく、映画祭のテーマはエコとのこと。レッドカーペットがグリーンカーペットに替わるとの事のみで…
神田の本屋
以前、神田駅前にあった“ブックファースト”がなくなったと書きましたが、いつの間にか、そっくりそのまま“啓文館書店”に変わっていました。ただDVDやCDあまり置いてありませんが…
馬券
この2年半、土曜日にひたすら万馬券を求めて、場外馬券場通いが続いている。今年2月から、西下外語教室の西下先生へのリスペクトをもって冠名に“ニシノ”がついた馬を単勝、複勝、単+複で買いだしたのだが、これが多いのだ。ざっとニシノシュテルン、ニシノブルームーン、ニシノコンドコソ、ニシノエモーション、ニシノプライド、ニシノシズル、ニシノテンカ、ニシノイツマデモ、ニシノレイチェル、ニシノシャア、ニシノグレキング、ニシノナースコール、ニシノハドウホウ、ニシノトワイライト、ニシノアンジェラ、ニシノナデシコ、ニシノオトコギ、ニシノフジヤマ、ニシノオノコ、ニシノウェーブ、ニシノフリーダム…
先週のヴィクトリアマイルは2番人気ニシノマナムスメにヤマニンメルベイユ、そしてウォッカ加えて3連単勝負したのは言うまでもない。
神田の本屋
銀座の“旭屋書店”が閉店したが、神田駅東口の“ブックファースト”も閉店していた。
秋葉原へうつるとのことだが、駅前に本屋がないのは、前期高齢者にはキツイ。
銀座の本屋
日本海時代、銀座の試写室でマスコミの方々や先生方に配給作品を観ていただいている間、よく大型書店で時間をつぶした。銀座通りの“教文館書店”はまだあるが、晴海通りの“近藤書店”はなく、一番よく通った電通通りの“旭屋書店”が最近閉店した。
新しくできたITOCiAの8階に“ツタヤ”ができようが、銀座4丁目交差点銀座コア6階に“ブックファースト”ができようが、前期高齢者には何かしっくりこないのであります。