酔いどれ! 映画祭追想録
モスクワ映画祭やタシケント映画祭の日本代表団の世話役として活躍した筆者が綴る追想録!
ソ連アニメーション映画祭
30年以上前、ソビエトの短編アニメを集めてとあるホールで上映会を催した。当時、会社にはソ連製の35mmの映写機があり、手塚治虫先生をはじめ、数人の先生方に観て頂き上映作品の選定を行った。第一回上映作品“チモシカのクリスマスツリー”“ベンチ”“くるみ割り人形”“ある犯罪の話”“手袋(ミトン)”“花束”“私は小鳥が生まれるのを待っている”“島”。第二回上映作品“チェブラーシカ”“雪娘”“ペンギン”“フィルム・フィルム”“ウイニーの冒険”“コサックのフットボール”“ケルジェネッツの戦い”
その後、色々なホールにて上映会を行ったが、映画館でのアニメーション上映はその10年後実現した。