酔いどれ! 映画祭追想録
モスクワ映画祭やタシケント映画祭の日本代表団の世話役として活躍した筆者が綴る追想録!
1988年タシケント国際映画祭
ソ連時代、奇数年にモスクワ映画祭、偶数年にタシケント映画祭が行われていました。禁酒令が出ていた1988年。会食やパーティー等の公の場には、それは見事にアルコール類は一切でませんでした。ホテルでは売っているので外国人は困りませんが、ロシア人は配給と闇でしか手に入らないので、飲み助たちにはゴルバチョフのこの政策は不評でした。
この年のタシケント映画祭で映画公団との打ち合わせ時“コーヒー、紅茶、白いお茶、どれにします?”当然“白いお茶”と答えます。ウズベク独特の陶器の急須に入ったウォッカをお茶碗で飲む。 粋なものでした。ロシア人も飲み助が多いので、色々考えて客をもてなしてくれました。

ロシア映画社のホームページに扇先生のウラジオストック映画祭のレポートが掲載されています。是非、アクセスして下さい。

テーマ:映画祭 - ジャンル:映画

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